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価格¥1,800
アドラー心理学は不登校傾向をはじめ、学校が苦手な子どもをどう支援することができるのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、学校現場が抱える諸問題の解決策を提示する!本書の構成は、まず第1部では、横田氏が、「学校が苦手な子ども」の架空事例を挙げながら、ご自身の経験、実践に基づいた内容を書いています。そして、横田氏の実践について、筆者(山口)が感想とアドラー心理学の視点から質問を投げかけ、それに対して横田氏が再び説明してくださるという内容が続きます。第2部では、第1部で挙げられた架空事例や横田氏の実践内容を受け、アドラー心理学の視点から、「学校が苦手な子ども」について、筆者なりの考えや小学校での実践について、アドラー心理学を活かした見立て、アドラー心理学を活かした関わりという内容にまとめてお伝えします。――はじめにより
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出版社からのコメント
アドラー心理学は不登校傾向をはじめ、学校が苦手な子どもをどう支援することができるのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、学校現場が抱える諸問題の解決策を提示する!本書の構成は、まず第1部では、横田氏が、「学校が苦手な子ども」の架空事例を挙げながら、ご自身の経験、実践に基づいた内容を書いています。そして、横田氏の実践について、筆者(山口)が感想とアドラー心理学の視点から質問を投げかけ、それに対して横田氏が再び説明してくださるという内容が続きます。第2部では、第1部で挙げられた架空事例や横田氏の実践内容を受け、アドラー心理学の視点から、「学校が苦手な子ども」について、筆者なりの考えや小学校での実践について、アドラー心理学を活かした見立て、アドラー心理学を活かした関わりという内容にまとめてお伝えします。――はじめにより